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MP同人誌のご案内


MPって?

 夏コミ、冬コミを中心に活動しているメディア全般系・評論サークルです。もともと、あるマンガ家のFCだったのですが、発展的に解消、現在に至ります。

 論理の正確さよりも、より飛躍したバカバカしさの一歩手前のような大胆な論理の面白さにスポットを当て、「読んで面白い、味のある評論」を目指して、日夜活動しています。現在の正メンバーは3人。



MP発行の同人誌ご案内

 本誌「MP」は過去に12冊刊行されています。他シリーズも多数あります。どれも現在入手可能です。ご興味のある方はこちらまでご連絡ください。お支払いは郵便小為替でお願いしています。郵便局で購入することができます。本の料金分の小為替と送料分の切手をお送りいただく仕組みです。
 各号末尾のグラム数は、その号の重さを示します。希望される本の重さを足し合わせた上で、こちらで送料を計算してください。冊子小包扱いで大丈夫です。


MP12号「真下耕一特集XI」(2009年12月刊行/300円)【12/27NEW!】
 もうすっかりおなじみとなった破雲泥氏の表紙。近年のアニメではかなり珍しくエロティックさを感じさせる作品だった、ということで、かなり艶のある表紙に仕上げていただいた。それでもサイスが出るのは私と破雲泥さんの趣味(笑)

 とにかく衝撃的なまでの傑作に感じるところは多く、ほぼまるまる全体を使って「Phantom」における真下の演出方法をじっくりと論じてみた。

 そして今回も裏表紙は「霧たんぽ鍋」のベントス氏にお願いした。和服姿で今回はミレイユ&霧香。

MP12号「真下耕一特集XI」(2008年12月刊行/300円)

 今回も表紙は破雲泥氏。当方のたっての希望で表紙は「無限の住人」の超人気キャラ・乙橘槇絵に。見ての通りの強烈なインパクトで当方の予想をはるかに超えている(笑)いやはやありがたい限り。

 「無限の住人」第Tシーズン完結ということでその総括・そして直前に飛び込んできたまたまた新作「Phantom」の記事も収録。

 もちろん今回は恒例のメンバーによるチャット対談も再開。今回は特にメンバーが敬愛してやまない冨士宏氏の「午後の国物語」の再刊にあわせた分析トークを掲載してみた。こちら、隠れたお勧めである。

 なお今回から裏表紙も「霧たんぽ鍋」のベントス氏にお願いした。これまた秀逸なのでぜひご確認を!

MP10号「真下耕一特集]」(2008年8月刊行/200円)

 今回から表紙は破雲泥氏に依頼。個性的でありながらキュートなデザインが秀逸。

 「無限の住人」の開幕篇と、CS放映がなされた「砂漠の海賊!キャプテンクッパ」を特集。「無限の住人」はサイレント日本映画との比較、「キャプテンクッパ」の方では例によって、軌道エレベータというハードSF的アイデアの側面から分析を試みた。子供向けアニメではあったが、このアイデア結構マジじゃないかと思う。

 今回は恒例のメンバーチャットトークを休載したということもあり、ややスリムに。お値段も少々安くなっているのでお得かもしれない。

MP10号「真下耕一特集\」(2007年12月刊行/300円)

 節目の10冊目。「エル・カザド」「スパイダーライダーズ」の2作品完結を記念して、分析研究を掲載。今回も表紙を含め破雲泥氏のたくさんのカット投稿をいただいた。

 科学分析は当誌のトレードマークといえるものなので、今回は「エル・カザド」の科学面からの検証を特に入念に行った。熱力学は作品中にも登場するもので、調べてみると今回はかなり本気で科学要素を取り込んでいるのが分かり、興味深かった。もちろんそれだけでは面白くないので、さらに風呂敷を広げて分子生物学や非線形科学にも話を進めている。ただ、語り口は至って平易なので、文系読者でもかなり興味深く読んでいただけるはず。現在2周目分析中で、場合によってはさらなる徹底検証本が出るかも。

MP9号「真下耕一特集[」(2007年8月刊行/100円)

  ブースを確保できなかったこともあって、今回はささやかな縮小版。それでもそれなりに内容のあるものにできたのは、破雲泥氏のたくさんのカット投稿をいただいたおかげ。

 それを生かすためにも、今回はいつもと違って引用カットはなく、イラストのみだが、なかなかお値打ちに仕上がっているのではないかと思う。

  「エル・カザド」と「スパイダーライダーズ/よみがえる太陽」の2本を中間報告的に検証。これらはいずれ完結後に検証する予定のため、今回は中間報告的な「9.5」とカウントさせていただいた。

  ただし10号では、内容はまったく別物となる予定。

萌え墓時代第2号(2007年6月刊行/300円、48g)

  名古屋の墓メーカー萌え企業キャラ、リンちゃんのファン本第3弾。

  名古屋にいる間に名古屋イベントで一度は売ってみたいと、チャレンジした。というわけで、ほとんどの人が知らないうちにこっそりと世に出たが、今まででいちばんゴージャスである。

  通算3号目にして一区切りの節目となった。マンガが全体の半分を占め、破雲泥氏しゅう氏にかなりまとまった作品を描いていただいた。

  パロディ小説は例によってポール・ブリッツ氏と私。そして、その挿絵と、および独特のブラックな展開をする小説キャラたちの人物設定表を柚枝嬢にお願いした。

MP9号「真下耕一特集[」(2006年12月刊行/300円、48g)

 2006年の真下祭3作品「スパイダー・ライダーズ」「.hack//Roots」「ツバサ・クロニクル」の終了を受けてまとめて分析。8号の論旨を生かし一部は引用しつつも、本質的には別物の理論に。真下のそれぞれ異なる企みを個別に徹底検証。8号とはまた違う結論に達している。

 今回は恒例チャットトークも収録。毎回無駄に多い参照アニメ数は今回も健在。

 祭の伴走者であったあなたにも、「エル・カザド」で真下に目覚めたというあなたにも!

 なお、今回は諸般の事情で表紙が黄色との2バージョン。お好きな方をどうぞ。

MYMADLAX International Project(2006年12月刊行/300円、41g)

 蜂列車叢書によるマドラックス本、たぶん最後の一冊。今回はゲスト原稿だけで構成されており、海外のマドラックスファンに評論を書いてもらうという、ある意味画期的な同人誌。

 アメリカで米英真下ファンサイト「Bee Train Fan!」を運営するビル・トレイナー氏、同サイトのメンバーでポルトガルでファンイラストを描いているマルタ・オリヴィエラ嬢、韓国のアニメファンにして日本語通の朴零氏に寄稿をお願いした。ビル氏・マルタ嬢は英文で書いてもらい、当方のKeikoが日本語に翻訳、朴氏には最初から日本語で書いてもらい、Keikoが英訳した。日本語・英語バイリンガルの、同人誌としてはかなり珍しい構成となった。

 ちなみに今回は韓国通でもある国際派の破雲泥氏に表紙をお願いした。米英の日本イメージをパロディ化したジャケットデザインが秀逸。

萌え墓時代第1号(2006年12月刊行/300円、48g)

 名古屋の知られざる萌え企業キャラ、リンちゃんを紹介したファン本の実質第2弾。お墓メーカーのマスコットキャラ、という超展開に、面白がる人あり、引く人もあり(笑)

 ただ、参加者は増え、表紙は企業キャラ活動でも知られる破雲泥氏。このほか、「ういろうさん」で人気の高いしゅう氏が参加。パロディ小説では、先号のポール・ブリッツ氏に加えて鉄道ファンのプラズマ氏にご参加いただいた。

 そして超豪華な付録としてポール・ブリッツ氏制作、柚枝嬢作画による「リンちゃんボードゲーム」まで付いた。正直、これで300円は安い!

MP8号「真下耕一特集Z」(2006年8月刊行/200円、34g)

 2006年上半期を駆け抜けた真下作品一挙三本放映の「祭り」を中間報告。「スパイダー・ライダーズ」「.hack//Roots」「ツバサ・クロニクル(第2期)」を、個別に分析、その特徴を比較している。

 夏コミではかなり不完全な形で配布する格好となってしまいました。申し訳ありません。冬コミでは、本書収録原稿を加筆修正・さらに新原稿も加えた増補版を刊行する予定…でしたが、実際に書いてみるとまったく別物になってしまったので、これはこれで通販を解禁させていただくことにします。表紙はモノクロのままですが(笑)

ガザッソニカ英会話手帳(2006年8月刊行/100円、26g)

 ポール・ブリッツ著、Keiko英訳。
 いわば「もえたん」のマドラックス版で、ガザッソニカで想定されるさまざまなシチュエーションに基づいて例文を紹介している。ガザッソニカはフランス語か上海語の方がよいのでは、というツッコミもありそうだが、紛争地域を抱えるガザッソニカでどちらかの当事者であると誤解されやすい言語よりは、中立性の高い英語の方が、観光客には安全…というのはもちろん後付けの理屈で、当方に作るのが可能でなおかつ読んで面白いもの、というと英語しかないわけで。

 夏コミでは、下記の英語版コミックのオマケとして配布。評判が良かったため、単独で配布します。

Highschool Lullaby(2006年8月刊行/300円)

 あみ智つな著、てんちょ&Keiko訳
 MPの嘱託絵師あみ智つなさんの近作「はいすくーるららばい」の英訳版。本来は、あみ智さんのイラストが米のビィートレサイトで評判になったため、ならいっそ翻訳して海の向こうで紹介してしまおうと企画したもの。
 そんなわけで本来はコミケで配布予定はなかったのだが、最近はコミケでも外国人の方をよく見かけるようになったため、試みに置いてみたところ、あっという間に完売してしまった。見たところ、全員日本人であったような気がするが(笑)

 というわけで、どうしてもほしいという方はメールでご一報ください。

萌え墓時代・準備号(2006年8月号/無料or300円、41g)

 名古屋の知られざる萌え企業キャラ、リンちゃんを紹介したファン本。
 萌え企業キャラもずいぶん増えたが、これはひと味違う。なにしろ、お墓メーカーの萌えキャラなのだから。このキャラの貴重さ・異様さは非常に突出したものを感じるので、これから多くの人に知ってもらい、広く育てていきたい。というわけで突発的に作った準備号。SS2本と、柚枝嬢によるマンガ、リンちゃんを生み出した企業リングストーンの突撃ルポが収録されている。
 ファンHPも作ってみたので、くわしくはこちらを。

 興味があり、次回冬コミで参加する意志のある方には無料で配布している。そうでない方は有料になりますがご容赦を。

MP1号「外薗昌也特集」(2002年8月刊行/300円、39g)

 長くカルトな存在であったものの、近年になって突然大メジャーとなったマンガ家・外薗昌也。とても同一人物とは思えないほど、作風が激変した秘密を勝手に解釈し、外薗昌也=チーム説を提唱、作家本人から絶賛された(本当)。もちろん冗談だが、現実を時に無視しても論理の面白さを優先して突き進むMPのチームカラーが決定付けられた代表作。

MP2号「真下耕一特集T」(2003年8月刊行/300円、60g)

 「前衛な職人演出家」という視点から、アニメ演出家・真下耕一を分析した第2号。最初は完全にシャレのつもりでスタートしたのだが、書いているうちに「結構正鵠を射てるかも」とその気になってしまった一冊。
 専門誌に飢えていた真下ファンが殺到し、地味な評論誌が完売する珍しい事態となった。冬コミで増刷し、やっぱり完売。我々が真下論をマジメにやろうと思い立った最初の一冊。
 「EAT−MAN」から「NOIR」「.hack」まで、真下作品の前衛色の強い3作品を中心に論じている。

MP3号「真下耕一特集U」(2003年12月刊行/300円、55g)

 前回の好評を経て制作を決定。最大のウリは最新作「Avenger」の同時進行評論。最終回の翌週にコミケで刊行された。たぶん、もっとも早い「Avenger」論だったと思う。
 それ以外にも、真下の過去作品を可能な限りさかのぼって検証するプロジェクトもあり、ある意味本HPの基礎となった一冊。資料性も高い。
 ただし、同人誌とHPは基本的に違うことを書いているので、HPを見た人でも、十分楽しんでいただけるはず。

MP4号「真下耕一特集V」(2004年8月刊行/300円、44g)

 あみ智つなさんのキュートな表紙がまぶしい。最新作「マドラックス」を例によって途中まで分析。このサイトも立ち上げたため、初めてネットと同時並行で編集が進められた。
 リアルタイムのマドラックス評は、ネット版と同人誌版で微妙に異なった切り口から攻めてみた。どちらも一読の価値あり、かと思う。この続きは冬コミで発表の予定。
 それにしても、「マドラックス」はこの本の刊行後、むしろエラいことになっていく…

MP5号「真下耕一特集W」(2004年12月刊行/300円、47g

 先号に引き続いて「マドラックス」特集。ただし、HPでお分かりの通り、「マドラックス=量子論」仮説に私がすっかり取り付かれてしまったため、かなり理系色の濃い内容になっている。
 とはいえ、数式はひとつもなく、文系人でもそれほど苦労せずに理解できる内容にはなっていると思う。冗談と取るか本気と取るかは人それぞれでしょうが(^^;
 マドラックス追っかけ日記の後半では「NP完全問題」や「非決定論コンピュータ」が登場。メインの大型評論「MADLAX世界の量子論にみる人間の本質」では、大脳生理学に量子コンピュータまで飛び出す。
 2号にしてはや定着した感もあるあみ智つなさんの表紙。ハードな内容と落差が出るよう思い切りバカっぽくしてほしい、という不条理なリクエストに軽々と応えてくれる腕前はいつもながらさすが。

「エリノアのバートン家業務日記&ナハルのナフレス出張報告書」
(2004年12月刊行/500円)

 HPの常連、ポール・ブリッツ氏との合作。一応、本HP蜂列車単独の叢書の第1弾として刊行した。いつものハードな評論とは趣向を変えて、文字によるパロディ。
 しかし、予想以上に良いできばえになったので、結構我々としては自信作である。細かいところまで本編をなぞりつつ微妙な逸脱を繰り返した私のエリノア編と、大胆な飛躍に満ちたポール氏のナハル編の落差を楽しんでいただきたい。
 2作品が天地逆に貼り合わせ状態になっており、左右どちら側からでも読み始めることができる。我々SFファンの間ではこれを「エースダブル形式」といい、この形の本を作ることは、夢だったので感無量。
 そんなわけで、あみ智つなさんには「トランプのQにしてほしい」と依頼。表紙モノクロなのになんでこんなに価格が高いのかというと、中身は無意味に凝りまくってフルカラープリントアウトの超手作り本なのであった。

MP6号「真下耕一特集X」(2005年8月刊行/300円、47g

 「ツバサ・クロニクル」特集である。久々の原作つき、メジャー作品ということで不安も大きかったのだが、まさかこういう挙に出ようとは…
 まずはこのジャケットをご覧あれ。あみ智つなさん会心の表紙絵がすべてを言い表していると思うし、この表紙のおかげでより多くの人に手にとっていただくことができた。真下ファンなら吹き出すほかないこのジャケットのおかげで、ほとんど説明が不要になってしまった。
 それでもあえて説明するなら、真下がCLAMP作品に取り組むとはどういうことなのか、を一枚の絵で言い表したのがこの絵である。
 まあ今回はつまりこういう内容、というわけだ。とにかくも押しも押されぬ人気作品に、真下がどう挑んだか、その結果をこのイラストが表わしており、それを文章で説明したのがこの本の内容というわけである。

「MY MADLAX」(2005年8月刊行/300円、47g)

 真下耕一の現時点での最高傑作となった「MADLAX」を総括するシリーズの第一集。こちらは「MP」の一巻としてではなく、本HP「蜂列車」の叢書のひとつとして刊行させていただいている。
 今回は、メインスタッフのお一人の寄稿もいただくことができた。その他、多面的にこの重層的作品を分析していくべく、ファンの方々に得意の分野で挑戦してもらった。「MADLAX」とはなんだったのか、知りたい方はぜひ手にとっていただきたい。
 エッセイ(S.F.さん)、コント(ポール・ブリッツさん)、マンガ(あみ智つなさん)とバラエティ豊か。そして私は、「MADLAX」のタイムコード入り「二周目のアドバイス」を掲載した。量が膨大になりすぎてしまったため、冬コミ刊行予定の第二集で続きをお披露目する予定である。

MP特別別冊「外薗昌也わたしはあいは私?」(2005年8月刊行/200円、26g)

 ここのところずっと、真下耕一本ばかり発表してきたので、初心にかえって外薗本をこっそり刊行。前回の本では外薗先生と知り合う機会となり、二冊の奇怪な本を刊行することとなったが、今回は原点にもどって外薗先生不参加。
 でもなぜかこっそり外薗先生の新作スケッチ画が4点も収録されている。ただし違法ではない。このあたりは、本文を読んでいただきたい。
 今回は「外薗先生には内緒」のコンセプトのもとに、外薗先生の新作「わたしはあい」(講談社)が一種自伝的作品であるという強引な仮定を貫き、奇想天外な「外薗昌也の生涯」を捏造してしまっている。
 本当にひさびさの「お笑い娯楽評論」をご覧あれ。

MP7号「真下耕一特集Y」(2005年12月刊行/300円、41g)【NEW!】

 第1シーズン終了を受けて、「ツバサ・クロニクル」をエピソード別に詳細分析。あみ智つなさんの表紙は、見てのとおり今回の表紙はDVD版第1巻のパロディ。
 内容もこの表紙のとおりで、原作とアニメ版をカット単位で詳細に比較し、原作を皮肉っぽく批評するアニメ版の特異な魅力を浮かび上がらせてみた。
 真下が公式見解として何を言おうとも、アニメ版の痛烈な悪意はあまりにも明白。CLAMP嫌いの人にこそぜひ見てほしいという思いも込めて書いてみた。
 ブログでずっとリアルタイム評を追いかけてきたという人にもぜひお勧めしたい。文章は完全な書き下ろしで、ブログとはまったく重複していない。

「MYMADLAX2」(2005年12月刊行/300円、55g)【NEW!】

 「蜂列車」叢書による「MADLAX」評第2弾。あみ智つなさんの表紙は、今回は映画「マルコヴィッチの穴」のイメージ。本書の大部分を占めるのは、私の手による「MADLAX2周目のために」。前号から引き続き第11話から最終話までを記載している。タイムコード入りで各ストーリーの注目ポイントを詳細に分析。この2冊の本で、作品中に仕掛けられた手がかりはほぼ回収できると思う。それをどう解釈するかは、各人の判断にゆだねられるのだが。あまりにも大部になってしまったため、今回はゲスト寄稿を大幅に削り、ポール・ブリッツさんの落語「マド相撲」のみ。しかしこちらは相変わらず傑作なので、ぜひご一読いただきたい。

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